自然災害への対応

この度の令和6年1月1日の能登半島地震により、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

地震をはじめとする自然災害への対策・対応は、地域や身近にいる人同士が助け合って取り組む「共助」、国や地方公共団体などが取り組む「公助」が重要ですが、私たち一人ひとりが自ら取り組む「自助」の心構えも大切です。

☞家の中での防災対策

・家具が倒れてけがをしたり、出入り口をふさいだりしないように、家具の向きや配置を工夫する。

・寝室や子ども部屋には、できるだけ家具を置かないようにし、家具を置く場合はなるべく背の低い家具にする。

・特に背の高い家具は転倒しないように、壁に固定するなどの対策を講じる。

・割れたガラスが飛散した部屋でも安全に歩けるように、日ごろからスリッパなどを使用する。

・手の届くところに、懐中電灯やホイッスルを備えておく。

・飲料水や非常食、最低限の衣類・下着などを備蓄しておく。

☞地震予測・発生時の対応

・気象庁の「緊急地震速報」を活用し、強い揺れがくる情報を直前にキャッチする。

・家の中にいる時は、座布団などで頭を保護し、大きな家具から離れ、丈夫な机の下などに隠れる。

・商業施設などの建物の中にいる時は、頭を保護し、ガラス製の陳列棚や吊り下がっている照明などの下から離れ、あわてて出口・階段などに殺到しない。施設の誘導係員の指示に従う。

・電車・バスに乗車中の時は、つり革、手すりなどにしっかりつかまり、車外に投げ出されないように気を付けるとともに、車掌または誘導員の指示に従う。

・山やがけ付近にいる時は、落石やがけ崩れが発生しそうな場所から急いで離れる。

・海岸近くにいる時に、強い揺れを感じたり、津波警報・津波注意報を聞いたりした場合は、すぐにその場所から離れ、高台などに避難する。

☞安否情報の確認方法を家族で決めておく

・家族がそれぞれ別々の場所にいる時に災害が発生した場合に備え、お互いの安否を確認できるように、日頃から安否確認の方法や集合場所などを家族で話し合っておく。

・災害時、電話回線がつながりにくく連絡がとれない場合、「災害用伝言ダイヤル(171)」、携帯電話のインターネットサービスを利用した「災害用伝言板」などで安否確認する。

その他、災害の大きさやお住いの環境などに応じて様々な対策・対応があります。災害時の備えや防災・減災対策についてどのような方法や取り組みが必要か、ご家族や周囲の方と話し合いましょう。 また、地震をはじめとする自然災害への備えとして「火災保険」の補償内容についてチェックしてみましょう。

あおぞら通信

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